三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号
現在、この地域では、電話回線を利用したADSL回線が利用できるようですが、現在の主流は、通信が安定、高速な光回線が主流であり、2000年代前半に急速に普及したこのADSL回線は、既に新規の申込みは終了しており、また、NTTは、2023年にはこのサービス自体を終了することを発表しております。 そこで、芦ノ湖別荘地への高速通信が可能な光回線の整備の可能性について、当局の考えを伺います。
現在、この地域では、電話回線を利用したADSL回線が利用できるようですが、現在の主流は、通信が安定、高速な光回線が主流であり、2000年代前半に急速に普及したこのADSL回線は、既に新規の申込みは終了しており、また、NTTは、2023年にはこのサービス自体を終了することを発表しております。 そこで、芦ノ湖別荘地への高速通信が可能な光回線の整備の可能性について、当局の考えを伺います。
2023年1月31日にADSL回線が廃止になります。光回線が来ていない地域はその後についてどのように対応すればよいかとの声を頂きました。
市内小・中学校13校は、県が敷設しているESネットによりインターネットに接続しており、佐礼谷小学校と下灘小学校はADSL回線による接続、この2校以外は光回線での接続となっていました。今回、佐礼谷小と下灘小については、市単独での光回線の工事を行ったことにより、市内小学校9校、中学校4校、全て光回線による環境整備が整うことになります。
同時に、この間、情報を持っているので企画部に相談したんですが、実は市内でまだADSL回線しか使えないところがあります。御存じのように、ADSL回線は廃止が予定されていますので、ADSLがなくなった場合にインターネットの空白地帯になってしまうんですね。
同時に、この間、情報を持っているので企画部に相談したんですが、実は市内でまだADSL回線しか使えないところがあります。御存じのように、ADSL回線は廃止が予定されていますので、ADSLがなくなった場合にインターネットの空白地帯になってしまうんですね。
林議員はNTTのADSL回線でインターネットに接続をしておるわけでございます。しかしながら、武藤議員はZoom等の会議を行うときに、その今のCCNの接続だけでは動画がフリーズしてしまうということで、やはりモバイルWi-Fiルーターを購入して対応されておるという状況です。
例えば、当時は通信インフラとしてはADSL回線というものが主なものとして利用されており、まだまだ光回線については一部に見られるにすぎませんでした。しかし、今日では多久市内でも市内全域に光回線が開通をしておりますし、地元ケーブルテレビや、あるいは大手通信事業者などがそれに対するサービス提供も行われています。ほかの自治体も同じような動きでございます。
しかし、その整備範囲は、現在も市内全域には及んでおらず、葛渡地区や久木野地区、湯出地区などでは、ADSL回線しか利用できない状況にあります。これまで、光インターネット回線の市内全域整備については、住民から議会への陳情もありましたが、厳しい財政状況もあって見送られてきたものと考えます。 そこで、以下2点質問します。 ①、整備着手に至った経緯は何か。
中には、今もADSL回線を使用している施設もあり、光回線への更新が必要な時期が迫っているものもあるわけでありまして、各施設の現状や今後の見込みを考慮しながら検討していきたいと考えております。 以上、私からの答弁とします。 ○議長(守井秀龍君) 高橋副市長。 〔副市長 高橋昌弘君 登壇〕 ◎副市長(高橋昌弘君) それでは、私から、8番、防災公園についてお答えをさせていただきます。
しかしながら、アナログ回線以外を利用いたしますと停電時に通報できないことや、まれに緊急ボタンが起動しない、電話の音声に雑音が入る、などの不具合が起きる可能性があり、さらに、ADSL回線などの一部では、全く利用できないものもございます。このため、アナログ回線以外で導入をご希望の方には、不具合が生じることを十分ご説明し、ご理解いただいた上で申請いただいております。
ロードパークのインターネットの回線状況につきましては、通信速度の遅いADSL回線の利用のみとなっております。NTT、沖縄セルラー及びソフトバンクなどの主立った通信事業者による光回線を利用した高速通信回線の提供はないことから、これまで事業者に対して要望等を行ってきておりますが、収益性等に課題があるなどの理由により前向きな回答は得られておりません。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。
この人は,網田地区はADSL回線であるために,モバイルWi-Fiルーターを使用し,インターネットに接続して東京から発注されるイラストを描いて生業としている人であります。3月の終わりにそのモバイルWi-Fiルーターが故障し,またWi-Fiの基地局との不具合もあって,約1か月間仕事が取れなかったとのことであります。
こうした中、ADSL回線であれば市内全域での利用が可能になっておりますが、現在のインターネット環境は、超高速ブロードバンドが主流となってきております。市当局においても整備促進に向けて取り組んでいただきたいと思います。 そこで、3つとして、三和地区など、中山間地域における光ファイバー回線の整備に向け、市は今後どのように取り組んでいくのか伺います。
本市内には,大容量通信に適している光回線が整備されておらず,より速度が遅いADSL回線しかつなげられないところが幾つかあるように聞き及んでおりますが,未整備地域を把握しておればお示しください。 市内のどこでも高速大容量通信である光回線が使えることが望ましい時代となってまいりました。この光回線未整備地域の対応についてのお考えがあればお聞かせください。 以上で,1回目の質問を終わります。
下灘小学校にちょっとお伺いしたときには、まだADSL回線で1台のパソコンに生徒の皆さんが集まって動画を見てるという授業をされているとお聞きしました。やはり一人一人に本当につながるようにお願いしたいと思います。要望で終わります。 ○議長(正岡千博君) 要望ですね。 〔8番門田裕一議員「はい」と呼ぶ〕 ○議長(正岡千博君) それでは、2番目に移ってください。
これについては、若干スピードが遅いという面はあろうかと思いますけれども、従来からのADSL回線であったり、場合によっては、携帯電話の電波を使ったようなことも可能かなと。動画とかそういったものを使わない限りは、業務に使う程度の通信速度は確保できるのかなというふうに思っておりますけれども、まだその辺については、通信環境を企画課のほうとも相談をしながら、対応を考えてまいりたいと考えております。
それで、今日、おかげさまで東秩父も光ファイバーというものが、ADSL回線から光ファイバーに代わりました。そのときに、議員の皆様方の力を借りて、たしか38%の導入率を達成しまして、実はそのとき412件の達成をさせていただきました。
◎教育次長(武藤亮二君) 現在、丹那小学校では、ADSL回線でインターネットを活用し、授業を行っておりますが、これは様々な支障が出ております。例えば授業中インターネットから動画を見ようとしても、回線容量が少なく、スピードがないため動画が止まってしまうということで、授業が途中で止まってしまうなどの支障があります。
続きまして、市内で光回線が届いていないところが鉾立のほうにあるとお聞きをしておりますけれども、今現在、ADSL、電話回線でされてる状況の中で、光回線というのはその何十倍といいますか、処理能力がある中で、例えば家庭で今ユーチューブを見ます、1人が、そしてその電話回線の処理能力であるならば、もう一個Wi-Fiをつけてゲームをします、そしてもう一人の子どもがまた違う映画を見てると、そうすることがADSL回線
113: ◯事務局(吉田徹也君) これについては、今からまた研究をしていかなくてはなりませんが、ただ、ざっとしたところでは、場合によっては通信に係る、今、ADSL回線を光回線にするとか、そういった工事費、それと、今、ADSL回線のものを光にしたときの使用料、その辺がちょっとグレードアップするかなということと、それに係る別のパソコンを買う、その程度だと考えております。